僕の思考の30%は映画で出来ている

はい、どうもです。
久しぶりのブログ更新です。

結構映画観たり、音楽とか聞いたりするといろんな考えが巡るので文章化しようといつも思うのですが、
普段今までは中途半端にツイッターに垂れ流すだけで終わってしまっていたので、ちゃんと書いてみようと思います。

さて、皆さんは「映画」というものをどういう風に捉えていますでしょうか。

「ただの暇つぶし」でしょうか。
「誰かさんとの話題作りのため」でしょうか。
はたまた「流行やファッション感覚」でしょうか。

映画と一括りに表現してもその作品が作られている目的、といいますか”伝えたいもの”というのは意外とどんな作品でも明確なものだと思っています。
その”伝えたいもの”が果たして何なのか、それはどうやって成り立っているのか、誰に当てはまり、誰のためのものなのか。
そういった「原因と結果、理由と行動」についても考えながら見るのが映画だと思っています。

そうです。
僕は映画に対して意味を探して、見つけて、理解するために観ています。
もちろん純粋に、遊園地でアトラクションを楽しむように、ジェットスターを楽しむように、エンターテインメントとしても作品を楽しみます。

そして、ソレに加えて一際最近増えたのが、
「このCG、VFXを用いたシーンの制作秘話はどんなものだろう」
「脚本家たちはこの筋書きをどういう意図で考えたのか」

という制作側に視点をずらした疑問や興味です。

そうです。
僕は、よく国語の問題であった「(a)の文の作者の気持ちを答えなさい。」という問題を娯楽に昇華したのです。

前置きが長くなりましたが、
今回はタイトルの通り、僕の考え方に少なからず多大な影響をもたらした映画を紹介していきたいと思います。
思いつく限り影響を受けた年代が古い順、なるべく簡潔に紹介していきたます。
ちなみに記事のタイトルはオマージュです。


まず原点に最も近いところにあるのはおそらく
「ピノキオ」
です。

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これは単純に、子供の頃、物心がつく前レベルからひたすら観まくっていた作品のうちの1つだからですが、同じディズニー作品の中でもピノキオは一際とても大事なことを教え込まれた気がします。

それは「嘘には天罰が下る」という強いメッセージに他なりません。
結論から言うと、「ウソはダメ、悪い誘惑もいっぱいあるから自分でちゃんと決断しよう」ということです。

というのもこの映画を観て育って素直にメッセージを学んだわけではなくて、僕もたくさん誤魔化して嘘をついてきて散々息苦しい思いをしてきたときにつくづくと、
「誠実であり素直であることは生きていく上で最も大事なこと」だと深く身に染みて感じたからこそのピックアップです。
ちなみに、その考え方はあくまで様々な出来事や経験からの集合体ではありますが、間違いなくこのピノキオの「嘘は身を滅ぼす」という教えが真芯にあります。

次は「もののけ姫」です。

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正確に、いくつの時に観たのかは覚えていませんが、とにかくこの映画から「不気味で広大で神秘的な自然の美しさ」「正義と正しさの曖昧さ」を感じ取りました。

この映画も何十回見てるのかわからないくらい何度も観ています。
というかそもそも僕はディズニーとジブリを観て育ってきています。

また、この作品の舞台裏・制作秘話をまとめた動画も大好きで、うろ覚えではありますが、
宮崎駿監督が「難しいような内容で大人向けだと思われるかもしれないけど、子供の方がもっとも直球で理解する気がする」
という感じの内容の発言をしていましたが、まさにその通りだと思います。

この映画は”簡潔に紹介”するにはあまりにBIGすぎて、どうせならまた1つ記事として別の投稿をしたいレベルです。



つかれたので
その2へ続く かもしれない
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映画『イコライザー』

ちょっと前に”イコライザー”という、デンゼル・ワシントン主演・クロエ・モレッツ姉貴なんかが出てくる映画を鑑賞

なぜ見たくなったかというと、「あ、この映画のアクションいけるやつや」とこのGIFを見て思ったことから

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とりあえず
デンゼル・ワシントンの出てる映画はだいたい面白い映画、そしてサントラも神

デンゼル・ワシントンが出てる= サントラは”Harry Gregson-Williams”と思ってもらってもいい
今回の曲調はデジャヴを思い出すなんとも悲壮感漂う切なく虚しい感じの雰囲気を引っ張っておきながらも
一生懸命よちよち歩きから成長していくステップを踏むようなリズムを加えたどっちかというと暗いより明るめになったイメージ

クロエ・モレッツ姉貴
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サントラ音楽の話にも結局は繋がるけど、見終えた感想をいうと
期待していたよりもアクション要素が薄かった

随所で光るアクション自体は確かにカッコよくてカメラワーク等でごまかしてない感はしっかりあって自分の好みだけど
いかんせんまともに「アクションシーンです!」って言い切れるパートは二箇所くらいしかないレベル
その他は全体に程よく?気持ち抑えめで青のりがたこ焼きの上にかかっている程度に散りばめられている

咄嗟の青のり表現だけど、我ながらいい例えだと思う
割合としてはたこ焼き本体に対して青のりは極僅かだけど、その色みが与える印象はデカイ
あと何より意外と青のりは少量でも風味豊か

でも最初言ったようにGIFを見て勝手にシリアスな世界で危ない橋を渡っていく話っぽいなと勝手な算段をつけてかかっていたところだったのでちょっとした肩透かしを食らってしまったワケなのです

それでもその数カ所しかないアクションシーンあたりで流れる”ここ見せ場やぞドヤBGM”は流石痺れる、ハリーおじ△
この映画のサントラは序盤から流れるテーマソングとこの見せ場ソングの2つの柱で成り立っている!

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まとめると
シリアスで渋めな空気のアクションと全体に散りばめられた”オシャレ”もしっかり見て行きたい人入門映画といった感じです



何故そうなるのかは若干ネタバレラインに入ると思うので追記の方で

※ここからはネタバレ含むので注意